近代による超克 戦間期日本の歴史・文化・共同体 下
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-00-022558-8
- 著者情報
- ハルトゥーニアン,ハリー(ハルトゥーニアン,ハリー)(Harootunian,Harry)
ニューヨーク大学教授。日本近代史・歴史理論専攻
梅森 直之(ウメモリ ナオユキ)
1985年早稲田大学政治経済学部卒業。シカゴ大学Ph.D.早稲田大学政治経済学術院教授。日本政治思想史専攻
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商品説明
独創的な日本思想がなぜ文化的帝国主義に奉仕してしまったのか。九鬼周造、和辻哲郎、柳田国男、折口信夫、三木清…戦間期の思想史像を一新する。
戦間期日本の社会変容がもたらした「近代の超克」への衝動に新しい光をあて、近代思想史を書きかえる。
目次
第4章 文化的記憶の持続(日常性という恐慌
文化的存在論―日常性の避けられない原初性
偶然の必要性
文化の二重性格―日常生活の重層性
国民性格の文化化
人間関係を家化する)
第5章 共同‐体(共同‐体の記憶術
民衆を形象化する
芸術、アウラ、繰り返し)
第6章 歴史的現実(実存、経験、現在
「生活文化」
「技術の力」
民族主義とファシズムという亡霊)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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