ドイツ住宅改革運動 19世紀の都市化と市民社会

北村昌史/著

発売日:2007年5月

  • ドイツ住宅改革運動 19世紀の都市化と市民社会
  • ドイツ住宅改革運動 19世紀の都市化と市民社会
ISBN
978-4-87698-719-1
著者情報
北村 昌史(キタムラ マサフミ)
1962年山形県生まれ。1986年京都大学文学部卒業。1995年京都大学博士(文学)。2000年Oxford University Academic Visitor。京都大学文学部助手、新潟大学教育学部助教授を経て、新潟大学人文社会・教育科学系准教授

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商品説明

「ヨーロッパ都市化」の問題を,住宅改革運動を題材に伝統社会が現代社会に転換する過程を解明。(歴史図書総目録より)

「ヨーロッパ都市化」の問題を、ドイツの住宅改革運動を題材に、それまでの伝統社会が現代社会に転換する過程を示しつつ解明する。

目次

第1部 住宅問題の発生(一九世紀中葉ベルリンの住宅事情
「トロイアの木馬」と市民社会―一八二〇〜三一年ベルリン行政と住宅問題
ファミリエンホイザーと市民社会―一八四三年の探訪記の分析を中心に)
第2部 住宅改革運動の展開(ドイツ三月革命前後の労働諸階級福祉中央協会
一八四〇年代ベルリンの都市社会とファミリエンホイザー
一九世紀中葉の住宅改革運動―ベルリン共同建築協会

一九世紀中葉の住宅改革構想)
第3部 住宅改革構想の変遷(「ホープレヒト案」(一八六二年)とベルリン都市社会
ドイツ統一前後の住宅改革構想
一九世紀ドイツにおける住宅改革構想の変遷―労働諸階級福祉中央協会の機関誌を題材に ほか)

商品詳細

出版社名
京都大学学術出版会
フォーマット
単行本

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