格差社会アメリカの教育改革 市場モデルの学校選択は成功するか
フレデリック・M.ヘス/編著 チェスター・E.フィンJr./編著 後洋一/訳
発売日:2007年7月
- ISBN
- 978-4-7503-2587-3
- 著者情報
- ヘス,フレデリック・M.(ヘス,フレデリックM.)(Hess,Frederick M.)
米国エンタープライズ研究所教育政策研究理事でEducation Nextの編集主幹である。現在、都市教育一般賞検討委員会の委員を務めている
フィン,Jr.,チェスター・E.(フィン,JR.,チェスターE.)(Finn,Jr.,Chester E.)
トマス・B・フォーダム財団およびトマス・B・フォーダム研究所の会長である。スタンフォードのフーバー協会の上級特別研究員で、Education Nextの編集主幹でもある。1981年から2002年まで、バンダービルト大学の教育・公政策教授であった
後 洋一(ウシロ ヨウイチ)
1938年神戸市生まれ。大阪学芸大学卒。中学校・高等学校教諭、大阪府科学教育センター指導主事、大阪府立千里高等学校教頭、同枚方高等学校校長等を経て、現在同志社女子大学特任教授。専門:学校教育、英語教育
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商品説明
子どもの学力格差に悩むアメリカが進める教育改革。テストによる学校ランク付けや成績不振校への制裁など学校の自己責任を問う改革は成功するのか。詳細な調査に基づき実情を分析する。わが国の教育改革を考えるためにも必読の書。
目次
公立学校選択―概観
NCLB(子どもを一人も置き去りにしてはならない)の見えざる手―NCLB法の目的、計画と課題
低所得生徒の選択肢 諸州の証拠―NCLB学校選択の履行状況
フロリダ 混乱、規制および重なって現れる筋書き―学校選択への対応、問題の原因
コロラド 層状に重なった改革と評価の難題―地方の小学区における追加サービス(個人指導)と学校選択
ミシガン 出だしの失敗―追加サービス(個人指導)と学校選択の根本的問題
出口の鍵の模索 親、選択とNCLBの将来―10大学区における保護者の対応
米国の大都市の学校における選択と追加サービス―計画への参加率と学区の取り組み
サンディエゴ 船頭多くして船山に登る?―「要改善校」の公表とバス通学上の問題
ウスター 雷雲、降雨なし―小都市におけるNCLBへの抵抗と資金の低受給率
モンゴメリー郡 学校選択物語―転出校と転出生徒、追加サービスの現状
結論
商品詳細
- シリーズ名
- 明石ライブラリー 111
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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