問題プロジェクトの火消し術 究極のプロジェクト・コントロール
発売日:2007年7月
- ISBN
- 978-4-8222-6211-2
- 著者情報
- 長尾 清一(ナガオ セイイチ)
米国カリフォルニア州立大学バークレー校ビジネススクール大学院卒、MBA取得。同大学経済学部でマクロ経済を教える。滞米15年間に、大規模開発プロジェクトの指揮・監督に携わり、プロジェクトおよびジョイント・ベンチャーの組成について、精通する財務知識を発揮。多国籍・多分野のチームを指揮してきた交渉力、債務不履行に関する知識をもとに、問題プロジェクトの処理を経験する。1993年よりプロジェクトマネジメント専門の米コンサルティング会社のアジア・パシフィック地区総責任者として、AT&TシンガポールやCitibank香港といったグローバル・カンパニーを中心に、世界8カ国でトレーニングやコンサルティングを実施する。93年PMP資格を取得、97年PMコンセプツ設立。現在も自ら研修コース並びにコンサルティングを実践している
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商品説明
失敗プロジェクトはなぜなくせないのか――。こうした疑問に応える。
本書では、リカバリ時に陥りがちな「落とし穴」を明示すると同時に、リカバリ現場で何をなすべきかを、具体的に解説する。単に概念を述べるに留まらず、年間15件程度、失敗プロジェクトをリカバリ支援している筆者が、現場での経験に基づき、より具体的かつ即効力のある方法を示す。
リカバリの成功を保証する“特効薬”はないが、本書が示すプロセスは、リカバリの成功率を最大化できる。プロジェクトマネジャー、プロジェクトリーダーに必携の一冊。
目次
Prologue 減らぬ失敗プロジェクト
リカバリーを阻む7つの誤解
迷走プロジェクトの条件
リカバリー・プロセスの全体像
1 リカバリーの起動
現状から「悪化の兆候」を感知する
問題調査へのユーザー承認を得る
2 問題定義とプラン策定
仮説検証により問題を定義する
リカバリー・プランを策定する
3 支援と承認の獲得
プランへの社内支援を得る
プランのユーザー承認を得る
4 実行とコントロール
プラン実施の体制を再構築する
プランを実行し、追跡・評価する
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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