敵対的買収防衛策をめぐる法規制

矢崎淳司/著

発売日:2007年7月

  • 敵対的買収防衛策をめぐる法規制
  • 敵対的買収防衛策をめぐる法規制
ISBN
978-4-8115-7281-9
著者情報
矢崎 淳司(ヤザキ ジュンジ)
首都大学東京都市教養学部法学系教授。大阪府生まれ。1991年3月岡山大学法学部卒業。1999年3月大阪市立大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。東京都立短期大学経営システム学科専任講師、同助教授、首都大学東京都市教養学部法学系准教授を経て、2007年4月より現職。2001年10月より2002年3月まで、米国コロンビア大学ロースクール客員研究員(文部科学省在外研究員)

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

ニッポン放送の支配権をめぐるライブドアとフジテレビの争奪戦を契機に、最近では敵対的買収に対する社会的関心が高まっている。わが国では、これまであまりM&Aが行われてこなかったが、最近では経営戦略としてM&Aを積極的に活用する時代に突入しており、外資ファンドが仕掛ける敵対的買収だけでなく、国内企業同士での敵対的買収も行われるようになったことからすると、企業買収に関する法的インフラの整備が重要な課題であり、敵対的買収や買収防衛策の法規制について明確な基準を策定することが急務である。
 敵対的買収や買収防衛策に関する法制度は、M&A市場の動向や証券市場の成熟度等により左右されるため、わが国の諸事情を考慮した法制度の構築が必要になる。しかし、わが国はM&Aの経験が乏しいため、敵対的買収や買収防衛策の法規制を考察する際には、M&Aについて豊富な経験を有する欧米諸国の法制度を参考にしながら議論を進めていく必要がある。本書は、このような観点から、比較法的アプローチを通じてわが国における買収防衛策をめぐる法規制のあるべき方向性を考察することを目的としている。

目次

第1編 アメリカにおける敵対的買収防衛策をめぐる法規制(アメリカにおける企業買収規制の特色
敵対的買収における取締役の行為規制
デラウェア州判例法の展開 ほか)
第2編 EUおよびイギリスにおける敵対的買収防衛策をめぐる法規制(EUにおける敵対的買収防衛策をめぐる法規制
イギリスにおける敵対的買収防衛策をめぐる法規制)
第3編 日本における敵対的買収防衛策をめぐる法規制(平成一三年商法改正と買収防衛策
買収防衛策に関する法理論
企業価値報告書および買収防衛策に関する指針 ほか)

商品詳細

出版社名
多賀出版
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ