少数言語としての手話
発売日:2007年6月
- ISBN
- 978-4-13-083047-8
- 著者情報
- 斉藤 くるみ(サイトウ クルミ)
1982年国際基督教大学教養学部語学科卒業。1984年同大学大学院教育学研究科修士課程修了。1988‐89年英国ケンブリッジ大学アングロサクソン・ノース&ケルティック学部に留学。1990年博士号取得(国際基督教大学大学院)。1993‐94年英国ケンブリッジ大学に再度留学。その後、日本社会事業大学、早稲田大学、東京大学大学院、東京女子大学大学院等で教鞭をとる。日本社会事業大学社会福祉学部教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
独自の言語の構造をもち、世界各地で受け継がれてきた手話。その豊富なバリエーションから、手話が生み出す芸術まで、日本、さらに世界のろう文化の実像へ。ろう文化の豊かな世界、そしてその行方。
手話と脳の関係から、地域差や性差、国際手話、手話の芸術、今後の存続までを幅広く解説。視覚言語の姿を明らかにする。
目次
第1章 手話からわかった人間の言語能力(手話を生み出す脳
手指記号と非手指記号
ろう児の言語発達と人間のコミュニケーション能力)
第2章 マジョリティー言語に囲まれる手話(手話とろう文化の継承
手話と音声言語の関係
少数言語者・母語話者としてのろう者)
第3章 手話のバリエーション(手話のバリエーションと手話者のサブグループ
ろう者の連帯と国際手話
盲ろう者の触手話)
第4章 手話と芸術(言語芸術としての手話
視覚芸術としての手話
モダリティーの変換と新たな芸術)
第5章 教育の中の手話とろう文化の未来(ろう教育の歴史
バイリンガル・バイカルチュラル教育
人口内耳の出現と手話の存続)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。