「話して考える(シンク・トーク)」と「書いて考える(シンク・ライト)」
発売日:2007年6月
- ページ数
- 306p
- ISBN
- 978-4-08-746170-1
- 著者情報
- 大江 健三郎(オオエ ケンザブロウ)
1935年生まれ。東京大学仏文科卒業。58年『飼育』で第39回芥川賞、67年『万延元年のフットボール』で第3回谷崎潤一郎賞、72年『洪水はわが魂に及び』で第26回野間文芸賞、82年『新しい人よ眼ざめよ』で第10回大佛次郎賞、81年『「雨の木」(レイン・ツリー)を聴く女たち』で第34回読売文学賞、90年『人生の親戚』で第1回伊藤整文学賞を受賞。94年に日本人として二人目のノーベル文学賞を受賞。著書多数
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商品説明
じっくりと沁みてくる言葉たち
大江健三郎が自らの講演に加筆・再編集をした講演録。世界について、本について、憲法について。若い世代に向けて縦横に語る貴重な言葉の宝庫。文庫化に際して、オリジナルのエッセイも収録。
目次
中野重治の美しさ
佐多さんが「おもい」と書く時―『夏の栞―中野重治をおくる―』にそくして
子供の本を大人が読む、大人の本を子供と一緒に読む
子供らに話したことを、もう一度―エドワード・W.サイードの死の後で
「夢を見る人」のタイムマシン
語る人、看護する人
病気と死についての深い知識の向こうにあるもの
暗闇を見えるものとする―精神医学の表現者の思い
タスマニア・ウルフは恐くない?
あらためての「窮境」より―教育基本法、憲法のこと
教育基本法、憲法の「文体」―さきの講演の補註として
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社文庫 お18-2
- 出版社名
- 集英社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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