自閉症 「からだ」と「せかい」をつなぐ新しい理解と療育
発売日:2007年5月
- ISBN
- 978-4-7885-1056-2
- 著者情報
- 藤居 学(フジイ マナブ)
1970年生まれ。東京大学文学部心理学専修課程卒業。認定心理士。現在、外資系金融機関にて商品・戦略部門に所属。妻と長女との3人家族。2005年10月より、「そらパパ」のハンドルネームでブログ『お父さんの「そらまめ式」自閉症療育』を開設し、科学としての心理学の視点から、家庭で容易に行なえる療育法について情報発信している
神谷 栄治(カミヤ エイジ)
1965年生まれ。東京都立大学(現首都大学東京)大学院博士課程単位取得満期退学。臨床心理士。中京大学心理学部准教授。パーソナリティの発達の問題の見立てとその心理的支援を専門分野とし、研究・臨床活動や後進の教育に当たっている
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商品説明
重度の自閉症児をもつ一人の父親が提唱するネットで話題の教育法。認知心理学にもとづく自閉症の新しい理解と親が日常できる療育までをつないだ理論的アプローチ。(特別支援教育図書総目録より)
出版社からのコメント
著者の藤居さんには、重度の自閉症児がいます。普段家にいない父親として何をすべきかを考えるために、”お父さんの「そらまめ」式自閉症療育”というブログを開設しています。自閉症はいまだに謎が多い障害で、従来の療育法はもっぱら経験にもとづいています。が、自身が認定心理士でもある藤居さんは、認知心理学や神経科学の発展によって、その謎を解くまったく新しい理解が可能であり、療育に活かせることに気づきました。その考えと療育法をブログで提唱するや、たちまち大きな反響を得て専門家の知るところとなり、臨床心理学者の神谷氏との共
目次
第1章 自閉症はどう理解されてきたか(自閉症とは
自閉症論の歴史 ほか)
第2章 認知科学の新たな流れ―ギブソン理論とコネクショニズム(認知科学と人工知能
人工知能研究の挫折―フレーム問題 ほか)
第3章 従来の自閉症モデルの問題点(自閉症理論の四つの大きな流れ
これまでの認知心理学的アプローチの問題点 ほか)
第4章 新しい自閉症のモデル(自閉症の四つのパラドックス
「抽出」と「一般化」 ほか)
第5章 具体的な療育の取り組みについて(新しいモデルに基づく自閉症療育のポイント
「環境との相互作用」のスイッチを入れる ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 新曜社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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