知られざる日本の恐竜文化
発売日:2007年8月
- ISBN
- 978-4-396-11080-2
- 著者情報
- 金子 隆一(カネコ リュウイチ)
1956年、神戸市生まれ。中央大学卒業。サイエンスライター。TVの科学番組・イベントの監修などでも活躍し、有限会社「コンタクト」主査、古脊椎動物学会会員
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商品説明
日本人は、なぜ恐竜が好きなのか ・恐竜ブームの虚像と実像恐竜はいつの時代も子供たちに大人気で、毎年のように開催される恐竜展は何十万人、時には一〇〇万人もの観客を動員している。「恐竜ビジネスは、きっとビッグビジネスに違いない!」…しかし、それは傍(かたわ)らから見た虚像にすぎないようだ。恐竜をよく理解せずに恐竜展を主催する大手マスコミ、コスト偏重による粗製濫造本、模倣とパクリが横行する商業イラストレーション、瀕死の恐竜ジャーナリズム…。著者が自らの体験と取材を通して明らかにする恐竜業界は、一般のイメージと乖離(かいり)した世界だった。恐竜は日本人に本当に理解されているのだろうか。日本の特異な恐竜文化のありようと問題点、恐竜学のあるべき姿を展望する。
目次
第1章 経済的側面から見た恐竜文化(恐竜マーケットという幻想
資本主義と相容れない恐竜オタク ほか)
第2章 恐竜ブームの虚像と実像(恐竜情報大国・日本
日本人は本当に恐竜を認知しているか? ほか)
第3章 恐竜学はオタクの科学(恐竜ファンのヒエラルキー
そもそもオタクとは? ほか)
第4章 日本の恐竜文化は、今(突出する日本の恐竜アート「恐竜フィギュア」
恐竜フィギュアの夜明け ほか)
第5章 恐竜学はどこへいく(恐竜学はなんの役に立つか
恐竜学と環境論の接点としての「大絶滅」 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 祥伝社新書 080
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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