マイノリティとは何か 概念と政策の比較社会学
発売日:2007年5月
- ISBN
- 978-4-623-04872-4
- 著者情報
- 岩間 暁子(イワマ アキコ)
1968年北海道生まれ。1996年北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。和光大学現代人間学部現代社会学科准教授
ユ ヒョヂョン(ユ ヒョジョン)
本名、劉孝鐘。1954年大韓民国生まれ。1989年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。和光大学現代人間学部現代社会学科教授
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商品説明
「マイノリティ」をめぐる錯綜した世界に正面から切り込む初の試み。(社会図書総目録より)
目次
「マイノリティ」をめぐる世界―本書の課題と意義
第1部 「マイノリティ」とは何か―各国におけるとらえ方とその背景(日本におけるマイノリティ―概念の拡散とその社会的背景
日本の法制度におけるマイノリティ
フランスにはなぜマイノリティがいないのか―「共和国」の虚実
ドイツにおけるマイノリティ概念と政策―「少数民族」を中心とした意味の生成と変化
アメリカにはなぜ多様なマイノリティが存在するのか―概念の「拡散」とアファーマティブ・アクション
ロシア・ソ連における「少数民族」―概念変遷の政治社会史
韓国・中国におけるマイノリティ対応語とその政治社会的含意)
第2部 マジョリティ‐マイノリティ関係の諸相―日本とヨーロッパにおけるあゆみと現状(近代日本文学とアイヌ民族―純血幻想をこえて
日系ブラジル人若年層における就労の経験―織り込まれた移住サイクル
日本におけるイスラーム教徒の歴史と現在―マイノリティを考察する視点から
「オロチョン・ラーメン」はなぜ辛い?―日露にまたがる、ある「少数民族」のなまえをめぐる社会史
地域語と外国語の間―アルザスにおける「ドイツ語」の教育をめぐって
わからないことばとどうつきあうか―ドイツ東部のソルブ語地域におけるマジョリティとマイノリティ言語)
マイノリティ概念の政治的社会的背景―日本における民族イメージによせて
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA人文・社会科学叢書 124
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- フォーマット
- 単行本
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