市場・知的財産・競争法

稗貫俊文/著

発売日:2007年2月

  • 市場・知的財産・競争法
  • 市場・知的財産・競争法
ISBN
978-4-641-14375-3
著者情報
稗貫 俊文(ヒエヌキ トシフミ)
1946年札幌生まれ。1972年北海道大学法学部卒業。1978年北海道大学大学院法学研究科博士課程修了、法学博士。図書館情報大学助教授、金沢大学教授などを経て1991年北海道大学法学部教授。北海道大学大学院法学研究科・法科大学院・教授

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商品説明

知的財産権保護政策の一方でその弊害も指摘されている。ハイテク・医薬品産業などを例に、21世紀競争政策のあり方を示す力作。

目次

知的財産権と独占禁止法21条
第1部 PCソフトウェアと競争政策(標準化、抱き合わせ、接続情報の提供拒絶、NAP条項―コンピュータ・ソフトウェア産業における競争政策の課題
ソフトウェア商品の抱き合わせに対する当然違法の法理の適用の妥当性―米国の第3次マイクロソフト事件控訴審判決を素材にして
欧州におけるコンピュータ・プログラム保護と競争政策)
第2部 医薬品産業と競争政策(リサーチツール特許のライセンス問題―日本のバイオテクノロジー産業と競争政策
リード化合物と公正競争・企業結合規制―日本の医療薬品産業と競争政策)
第3部 日本の知的財産権の近年の動向(音楽レコードの国内還流防止措置と公正取引委員会
ビジネスモデル特許と遺伝子関連特許と競争政策―出願審査・無効審判等の手続面からのアプローチも含めて)
第4部 知的財産権と東アジア(東アジアの知的財産権について―その理念・現状・戦略
日本の知的財産権強化と競争政策:報告要旨―ライセンス拒絶に関連して
東アジアにおける知的財産権の保護―日本における知的財産権の保護の最近の動向を中心に)

商品詳細

シリーズ名
21世紀COE知的財産研究叢書 2
出版社名
有斐閣
フォーマット
単行本

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