入試改革の社会学

中沢渉/著

発売日:2007年2月

  • 入試改革の社会学
  • 入試改革の社会学
ページ数
313p
ISBN
978-4-491-02246-8
著者情報
中澤 渉(ナカザワ ワタル)
1973年埼玉県熊谷市生まれ。1998年慶應義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒業。2003年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。2005年9月東京大学大学院教育学研究科にて博士(教育学)取得。日本学術振興会特別研究員、兵庫教育大学を経て2006年4月より東京大学社会科学研究所附属日本社会研究情報センター助手

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商品説明

本書は、公立高校における入試、特に推薦入学制度の拡大普及という現象を切り口に、日本の教育システムとその改善について考察した。受験に関する論争は、非常に大きく取り上げられてきたが、感覚的な議論になりやすく、実証的な説明も検証も行われてきたとは言えない。本書では、著者が独自に集めた文書資料のほか、質問紙調査、教育統計に関するマクロデータを利用して、入試改革にかかわる現状と問題を実証的に解明した。

目次

第1章 なぜ今、入試改革をとりあげるのか
第2章 推薦入学導入の歴史
第3章 入試制度改革のロジック
第4章 推薦入学制度の普及と定着過程
第5章 推薦入学の実施とその影響
第6章 本書の知見と今後の課題
付録 推薦入学制度に関する新聞記事の見出し一覧(朝日新聞)

商品詳細

出版社名
東洋館出版社
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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