手仕事の現在 多摩の織物をめぐって

田中優子/編

発売日:2007年5月

  • 手仕事の現在 多摩の織物をめぐって
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ISBN
978-4-588-32125-2
著者情報
田中 優子(タナカ ユウコ)
法政大学社会学部教授。専門は近世(江戸)文学、近世(江戸)文化、アジア比較文化。『江戸の想像力』(芸術選奨文部大臣新人賞)、『江戸百夢』(芸術選奨文部科学大臣賞・サントリー学芸賞)。2005年、紫綬褒章

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商品説明

かつて養蚕の一大拠点であった多摩地域の織物を対象に,手仕事一般の現状と未来を展望する。養蚕農家・市民グループ・織物作家・研究者によるシンポジウムの記録。

いま、手仕事はどうなっているのか──多摩地域の織物をめぐる、養蚕農家・市民グループ・織物作家・研究者によるシンポジウムの記録。

目次

第1部 手仕事をめぐる談話―シンポジウムとインタビューより(真綿をつくる
「多摩シルクライフ21研究会」とは?
多摩の織物史―八王子織物を中心に
中国・ブラジルの生糸が八王子へ
八王子で養蚕を極める
農村の生活技術を継承する―手仕事の思想
布を織る技術者―絹の社会的意味を求めて
生活とものづくり―織物と農業と自然
色は生きている―「草木染」の本来
手仕事の現在を語る)
第2部 布を考える―論文と資料(テキスタイル研究の視座―自然、文化、人間の関係から
日本蚕糸外史
多摩の織物をめぐって
明治・大正八王子織物の生産様式―『八王子織物図譜』に描かれた歴史
蚕糸・絹の道を歩む
繊維博物館の役割―これまでとこれから)

商品詳細

シリーズ名
法政大学地域研究センター叢書 6
出版社名
法政大学出版局
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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