サカロジー 金沢の坂

国本昭二/著

発売日:2007年4月

  • サカロジー 金沢の坂
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ISBN
978-4-8330-1547-9
著者情報
国本 昭二(クニモト ショウジ)
エッセイスト。1927(昭和2)年、江沼郡大聖寺町耳聞山(現加賀市大聖寺耳聞山)に生まれる。金沢工業専門学校(現金沢大学工学部)を卒業後、金沢市内の小・中学校で数学教師を務める。「文化の中に潜む数学を探る会」代表として、多様な分野のエッセイ・評論を発表。84(同59)年に『山口記を歩く』で泉鏡花記念金沢市民文学賞、94(平成6)年に金沢市文化活動賞、2000(同14)年に北國文化賞を受賞した。05(同17)年、77歳で死去

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商品説明

金沢の街は小立野台地を挟んで2つの川が流れるため起伏が多く、全国的にも坂が豊富な都市。著者は「斜度計」なる定規で測った坂の傾き具合から、何も語らぬ坂に「プロポーズの坂」「別れの坂」「殺意をはらむ坂」などと豊かな表情を与え、由来だけにとどまらず、その景色が生むであろうドラマまで描き出した。2005年4月に亡くなったエッセイスト国本昭二氏がタウン誌「あおしす」連載していたエッセイを単行本化した。

目次

振り向くと不幸がやってくる―観音坂女坂
殺意をはらむ坂―子来坂
不倫のイメージに似合う起伏―卯辰山山野草園
別れの坂は下り坂―美術の小径
「ひよどり越え」をした男たち―暗がり坂
あの世とこの世をつなぐ坂―真弓坂
プロポーズするなら―帰厚坂
不動尊の籠る岩肌―馬坂
斜面の桜―つばや坂
立ち小便の坂―漏尿坂〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
時鐘舎新書 0003
出版社名
時鐘舎
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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