ロシア革命と保育の公共性 どの子にも無料の公的保育を
発売日:2007年2月
- ISBN
- 978-4-87378-934-7
- 著者情報
- 村知 稔三(ムラチ トシミ)
岐阜県で生まれ、名古屋市などで学ぶ。埼玉県で保育実践にふれたあと、長崎市で保育者と教師の養成に従事する。その間に札幌・モスクワ・ペテルブルク・ヴャトカ・国立の各市で研修の機会を得る。2006年度から青山学院女子短期大学子ども学科で保育者養成にたずさわる
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商品説明
1917年の革命から1920年代末までのロシアを対象に,「全員就園制・無償性・国営制」という保育制度構想の変遷を,当時の大会論議や公式統計などに基づいて分析する。(幼児教育・保育図書総目録より)
目次
序章
第1章 帝政末期のロシア社会における養育と保育をめぐる関係
第2章 保育制度構想の提起と追求(1917〜1921年)―近代公教育の原理と内戦の影響
第3章 保育制度構想をめぐる矛盾とその打開の模索(1921〜1924年)―飢饉と市場経済化のなかでの保育
第4章 保育制度構想の実質的な転換と農村の保育活動(1924〜1928年)―開園権・有償制の拡大と簡易施設への傾斜
終章 総括と含意―保育制度構想の今日的意義
商品詳細
- 出版社名
- 九州大学出版会
- フォーマット
- 単行本
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