アンモナイトの夏

本木洋子/文 高田三郎/絵

発売日:2007年4月

  • アンモナイトの夏
  • アンモナイトの夏
ページ数
31p
ISBN
978-4-406-05038-8
著者情報
本木 洋子(モトキ ヨウコ)
東京都に生まれる。日本児童文学者協会会員

高田 三郎(タカダ サブロウ)
1941年北海道美唄市に生まれる

¥1,540 税込

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商品説明

北海道の山には、アンモナイトがうもれている。ひかるがそのことを知ったのは、十一歳の夏だった。そもそものはじまりは図書室。「アンモナイトは化石の王さまだ。幾春別川の上流にいけば、一億年に会えるぞ」先生が、図鑑をみせながら化石の話をしたのがきっかけだ。「アンモ、さがしにいかないか」夏休みになるのはをまって、ひかるは、ジロちゃんとヒデをさそった。
化石の王さま・アンモナイト。数億年の時間がつまっている、黒いうずまきのかたまり。ひかるは、自分の手で見つけたかった…。

【対象】小学校高学年くらい

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
絵が凄いです。夏の空気と草いきれ。絵を見ているだけで、汗がじっとり浮かぶ気がします。アンモナイトを探しに行く少年たち。見つかるんだろうか、と思ったら、そんなに?半世紀前の話とはいえ、すごいです。アンモナイトの化石を見せてもらって以来、アンモナイトに興味のある娘ですが、聞いている様子から、微妙に難しかったような感じを受けました。でも、アンモナイトの絵には、「(見たのと)同じだー」と大感激でした。アンモナイトは無理にしても、町中に住んでいる我が家の子どもたちにも、少年時代の間に、是非こんな経験をしてほしいと思います。冷たい水、草のにおい、木のにおい、土のにおいを全身で感じるような体験を。むせかえる自然の中で、自分の息ばかりが聞こえるような、興奮を感じて欲しい、そう思いながら、私は読んでいました。 (ねがいさん 30代・福岡県 女の子7歳、男の子3歳)

商品詳細

出版社名
新日本出版社
サイズ
25cm
対象年齢
小学12年生 小学3
フォーマット
単行本

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