公民の民俗学

大塚英志/著

発売日:2007年3月

  • 公民の民俗学
  • 公民の民俗学
ISBN
978-4-86182-116-5
著者情報
大塚 英志(オオツカ エイジ)
まんが原作者、批評家。筑波大学第一学群人文学類卒。日本民俗学専攻。神戸芸術工科大学教授。批評誌『新現実』主宰

¥1,980 税込

9 nanacoポイント

9 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本民俗学の発生から初期の展開をつぶさに検証し、「伝統」なるものの恣意性を鋭く穿つ。「愛国人」「教育」問題をめぐる議論の根幹に一石を投じる警世の書。

目次

序 「伝統」と「公共」の相克―柳田民俗学と教育基本法
第1章 「母性」をめぐる伝統はいかに作られたか(民俗学者は何故、架空の血筋を求めたのか
日本人は母性が強い民族だから母子心中をするのか)
第2章 「妖怪」とはいかに語られたか(多民族国家論としての「妖怪」論
植民地帰順論としての「妖怪」論
「幽霊」の国家管理)
第3章 「愛国心」は「郷土」と「ムー大陸」へ向かった(「ユダヤ人」から「公民」へ
「郷土人」の気持ちは「外人」にわかるか
ナチズムと民俗学)
終章 可能性としての「公民の民俗学」
付論 「重ね撮り」写真とナチス民俗学―「日本民俗学」はいかに創られたか

商品詳細

出版社名
作品社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。