新算数科:教材開発の理論と実践
発売日:2007年4月
- ISBN
- 978-4-18-533317-7
- 著者情報
- 志水 廣(シミズ ヒロシ)
1952年神戸市生まれ。1974年大阪教育大学卒業。同年、神戸市の公立小学校に勤務。1983年兵庫教育大学大学院修了(数学教育学専攻)。同年、再び神戸市の公立小学校に勤務。1985年筑波大学附属小学校教諭。1992年愛知教育大学助教授。2001年同大学数学教育講座教授。専門は数学教育学:平たく言えば、算数や数学の教え方を研究している。大学で学部生や大学院生に算数・数学教育の教鞭をとるかたわら、各地の小学校・中学校でコンサルティング(授業参観と指導・示範授業)をしたり、各地の算数・数学の研究会の指導にあたって活動中。授業力アップのための教師塾(志水塾)を開催している。平成15年第85回全国算数・数学教育研究大会(愛知)大会実行委員長、日本数学教育学会編集部算数教育(幹事)、新算数教育研究会(理事)、愛知教育大学数学教育学会(理事)、国立教育政策研究所:評価の規準作成委員(小学校・算数科)、国立教育政策研究所:研究指定校(教科別指定)に係わる企画委員会(小学校算数)、算数・数学教科書(啓林館)編集委員、愛知県一宮市学校教育推進委員、京都府久世郡久御山町教育スーパーバイザー、広島県三次市教育スーパーアドバイザー、教育雑誌「楽しい算数の授業」編集代表、財団法人日本数学技能検定協会(数検)評議員
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商品説明
これからの算数教育は基礎・基本の確実な定着から、それらをどう活用するかが問われてくる。そのため教師の手作りの教材が求められるが、教材開発は一種のひらめきにあたるため、なかなか解明できず、開発法にあたる理論がないのである。本書では筆者自身の教材開発の体験を振り返り、教材開発の方法としてのいくつかのパターンを整理してまとめている。ひらめきの部分については、その教材を思いついたときの状況を説明した。また、多くの開発事例と実際の授業の流れを解説し、教師の教材開発の支援を目指す。
目次
第1章 算数科:教材開発の理論1(教材開発の意義
教材開発の方法論とマニュアル)
第2章 教材開発の実際と実践(1年 たし算の紙芝居―場面の連続性を図る
1年 百までの数の数表―ゲームを考える ほか)
第3章 授業の腕をあげる教材開発の方途(教えたいことをかくす
かくれた数はいくつ ほか)
第4章 算数科:教材開発の理論2(算数科における教材開発の定義の研究
算数教育における電卓の活用教材の開発)
商品詳細
- 出版社名
- 明治図書出版
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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