オキナワ、イメージの縁(エッジ)

仲里効/著

発売日:2007年4月

  • オキナワ、イメージの縁(エッジ)
  • オキナワ、イメージの縁(エッジ)
ISBN
978-4-624-11195-3
著者情報
仲里 効(ナカザト イサオ)
1947年、沖縄南大東島生まれ。中学まで島で育ち、高校は那覇、大学はアメリカ占領下の沖縄からパスポートを持ち東京に「留学」。法政大学卒。1995年に雑誌「EDGE」(APO)創刊に加わり、編集長

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

テレビや映画では「癒しの島」イメージが充溢し、長期的ブームを迎えているかにみえる沖縄。それは沖縄と本土の歴史的関係、あるいはいまだに解決がつかない米軍基地再編問題などの現実を隠蔽するものなのではないか。沖縄ほどこういった外部からのまなざしによって意味づけられてきた場所はないのではないか。一方でそういった沖縄からでてきた映像表現とはどういった特質を持っているのか。
森口豁『激突死』、中島貞夫『沖縄やくざ戦争』、深作欣二『博徒外人部隊』、大島渚『夏の妹』、東陽一『沖縄列島』、今村昌平『神々の深き欲望』、高嶺剛『オキナワンチルダイ』などを題材に、川満信一、岡本恵徳、新川明の「反復帰論」、フランツ、ファノン等の言説をふまえて論じ、オキナワをめぐるまなざしの政治学を逆照射する。
「沖縄タイムス」等で紹介され好評をはくした小誌連載「1972オキナワ 映像と記憶」(「未来」2004年5月〜2006年7月)、「復帰35年」の今年、待望の単行本化!

目次

回帰する声、転位のトポス
「フィフィ」と「火」の精神譜
言葉が法廷に立つ時
死に至る共同体
反乱する皮膚
エネミーの考古学
明るすぎる喪の風景
エディポスたちはオナリの夢をみたか
巡礼と朱の×印
漂流と迂回、あるいは始まりにむかっての旅
繁茂する群島
コマ虫たちの叛乱

商品詳細

出版社名
未来社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ