友だちになれたら、きっと。 イスラエルとパレスチナの少女の文通

  • 友だちになれたら、きっと。 イスラエルとパレスチナの少女の文通
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ISBN
978-4-7902-3196-7
著者情報
いぶき けい(イブキ ケイ)
島根県生まれ。東京都立大学人文学部(仏文学専攻)卒業。出版社、絵本輸入会社等勤務ののち、フランスで2年、米国で1年暮らす。帰国後、翻訳工房「トレデュニオン」を立ち上げ、フランス語の実務翻訳者として活躍

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商品説明

イスラエルの少女ガトリと、パレスチナの少女メルヴェトが文通を始めたのは、イスラエルとパレスチナの紛争が続く中のことでした。平和を望み、家族を大切に思う子どもたちの記録。
【対象】小学中〜高学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
この作品は元々少女2人の文通を編集したものなので、だからこそあえて横書きのまま邦訳されているのだと思います。が、個人的に横書きの本って苦手で、この本は人に薦められたものだったので「よしっ!読むか」と、実は自分にちょっとばかり気合いを入れてから読み始めたんです。でも、読み始めたら一気に読んでしまいました。イスラエル人のガリトとパレスチナ人のメルヴェト2人。文通を始めた当時は12歳。それぞれの言い分、思い、時間の流れとともにお互いの気持ちも少しずつ動いていきます。そして、ガリトとメルヴェトは文通を始めて4年目でやっと会うことができます。実はこのふたりの住んでいるところの直線距離はたった15分の場所にすんでいたのですが、イスラエル人はバリケードや塀をこしらえ、いくつもの検問を設けて、パレスチナ人が自分たちの街(領土内)に入ってこないようにしているため、2人が会うためにはとても長い距離と時間が必要だったのです。この本を読み、それぞれに起きた出来事を垣間見ることで、これが民族紛争というものなんだと、身近なものとしてとらえることができました。どうぞ、それぞれの民族の気持ちや言い分、社会に対する思いなどをガリトやメルヴェトから聞いてみてください。イスラエルとパレスチナの紛争はいまだに続いています。中学生・高校生くらいのお子さんたちにお薦めします。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子20歳、女の子15歳)

商品詳細

シリーズ名
鈴木出版の海外児童文学-この地球を生きる子どもたち-
出版社名
鈴木出版
対象年齢
小学34年生 小学5
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Si tu veux 〓tre mon amieの抄訳

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