多元的世界における寛容と公共性 東アジアの視点から

芦名定道/編著

発売日:2007年3月

  • 多元的世界における寛容と公共性 東アジアの視点から
  • 多元的世界における寛容と公共性 東アジアの視点から
ISBN
978-4-7710-1826-6
著者情報
芦名 定道(アシナ サダミチ)
京都大学大学院文学研究科助教授(キリスト教学)

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商品説明

現代の多元的世界における寛容の可能性を,東アジアの現場から,公共性の問いとして検討する。(仏教書総目録より)

現代の多元的世界における寛容の可能性を、東アジアの現場から、公共性の問いとして検討する。

目次

第1部 国際シンポジウムから―多元性・宗教・寛容(宗教の多元的状況と仏教
多元的世界における宗教的寛容性と公共性―東アジアの視点から
宗教的多元性の諸問題―東アジアのキリスト教の比較研究
日本における多文化共生のゆくえ―民族祭りの視点から ほか)
第2部 寛容性の問題とその射程(日本と韓国のキリスト教における宗教間対話について
内村鑑三における隣人愛思想
矢内原忠雄の朝鮮観―隣国愛の可能性をめぐって
寛容の臨界―オウム事件を題材に
『大秦景教流行中国碑』における宗教的寛容
中国におけるキリスト教本色化運動―中国キリスト教史からの考察
グローバリゼーション下での寛容さの記録―中国東北地区における日本人公墓の記念化を事例として
社会体制転換後の特赦と寛容性―南アフリカの事例を中心に
マルティン・ブーバーにおける寛容と公共性―ユダヤ・アラブ問題への取り組みを通して
差異の共和国―フランスにおける多文化主義の受容をめぐって
スポーツと寛容性―サーフィン共同体におけるジェンダーとローカリズム
文化の“あいだ”と寛容の条件)

商品詳細

出版社名
晃洋書房
フォーマット
単行本

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