近衛文麿「黙」して死す すりかえられた戦争責任
発売日:2007年3月
- ISBN
- 978-4-7942-1575-8
- 著者情報
- 鳥居 民(トリイ タミ)
1929年、東京に生まれ、横浜に育つ。日本および中国近現代史研究家。夥しい資料を渉猟し、徹底した調査、考察をもとに独自の史観を展開
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商品説明
昭和二十年十二月、元首相近衛文麿は巣鴨への出頭を前に自決した。この期に及んで米国の態度が急変し、戦争責任追求の圧力が急激に高まってきた中での自決だった。しかし、その背後には元内大臣木戸幸一とGHQ調査分析課長のE・H・ノーマン、そして都留重人による驚くべき陰諜があった。近衛に開戦責任を負わせ自死させることにより何が隠蔽されたのか。戦後六十年を貫く虚妄の戦争史観がいかにして形成されたかを推理する圧倒的迫力の歴史読み物。
昭和20年12月、巣鴨出頭前日に元首相は自殺した。しかし、その裏には木戸・ノーマン等の陰謀があった。戦争史を大胆に推理する。
目次
第1章 ミニ戦犯裁判
第2章 対敵諜報局員
第3章 内大臣
第4章 軍令部総長
第5章 深淵
第6章 暗闘
第7章 最終幕
補遺 読者の理解のために
商品詳細
- 出版社名
- 草思社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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