1つの爆弾10の人生
発売日:2007年2月
- ISBN
- 978-4-406-05021-0
- 著者情報
- マウリチ,ステファニア(マウリチ,ステファニア)(Maurizi,Stefania)
イタリアの大学で数学を学び、インペリアルカレッジロンドンでジャーナリズムの修士号。現在イタリアの新聞、雑誌、ラジオなどで科学ジャーナリストとして活動。2003年、イタリアの若手科学ジャーナリストのためのArmenise‐Harvardフェローシップを受ける。『Una bomba,dieci storie』で2005年Citta di Cecina賞受賞
沢田 昭二(サワダ ショウジ)
1931年広島市に生まれる。名古屋大学名誉教授。原水爆禁止日本協議会代表理事
高田 愛(タカダ アイ)
宮城県生まれ。1996年東京外国語大学卒業。元原水爆禁止日本協議会事務局国際部。現在、フリーの翻訳、通訳者
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商品説明
本書は、イタリアの科学ジャーナリストが、核兵器開発に協力した物理学者9人と広島原爆の被爆者である監訳者をインタビューして、核兵器開発にかかわる謎と科学者としての生き様、現在も抱いている本音を引出そうとして書かれたものです。
ヒトラーの核開発、マンハッタン計画の科学者など、10人に開発の謎を迫る、貴重なインタビュー。核兵器がある矛盾を問う。
目次
第1部 原爆の歴史のあらまし
第2部 10の人生(最後の証言者:カール・フリードリヒ・フォン・ワイツゼッカーとヒトラーの原爆
物理学の長老と製図の謎:ハンス・ベーテ
機密を知った人:ジョゼフ・ロートブラット卿と瓶の中の魔人
目撃体験の完結:フィリップ・モリソン―まともな人間
サム・コーエン:いかにして心配するのをやめ爆弾を愛するようになったのか
被爆者:沢田昭二
ホール夫妻:厳しい選択と本当の人生
偉大な物理学者たち、大いなる策略:ロアルド・サグデーエフと母国ロシア
無垢の時代:リチャード・ガーウィンと「スーパー」を消す魔法の杖
自分だけの研究室:エレン・ウィーバー)
商品詳細
- 出版社名
- 新日本出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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