近世の女性相続と介護

柳谷慶子/著

発売日:2007年3月

  • 近世の女性相続と介護
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ISBN
978-4-642-03420-3
著者情報
柳谷 慶子(ヤナギヤ ケイコ)
1955年秋田県秋田市に生まれる。1978年山形大学人文学部卒業。1981年お茶の水女子大学大学院人文科学研究科(修士課程)修了。聖和学園短期大学教授

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商品説明

江戸時代、女性は「家」の継承と運営にどう関わったのか。女性の武家相続、大名家の奥向、姉家督に、実情を考察。また介護を支える家族の役割を武士の「看病断」などから探り、近世の女性と家族のあり方を解明する。

江戸時代、女性は「家」の継承と運営にどう関わったのか。女性の武家相続、大名家の奥向、姉家督に実情を考察。また介護を支える家族の役割を、武士の「看病断」から探る。

目次

相続および介護にみる女性と家族
第1部 「家」の相続・運営と女性(近世初頭の女性領主―盛岡藩八戸南部氏清心尼の家相続
女性による武家の相続―盛岡藩・仙台藩の事例から
大名および家臣家の女性知行―新庄藩を事例として
大名家の「奥」と改革―仙台藩伊達家を事例として ほか)
第2部 看病・介護をめぐる「家」と家族(近世の「家」と扶養・介護―『仙台孝義録』の分析から
介護をめぐる教説と教育
農民家族の扶養・介護と地域社会
武家社会の「看病断」について ほか)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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