ネオ階級社会を待望する人々
発売日:2007年3月
- ISBN
- 978-4-584-12137-5
- 著者情報
- 林 信吾(ハヤシ シンゴ)
1958年、東京都生まれ。神奈川大学中退。83年に渡英、87年に「英国ニュースダイジェスト」の記者になり、90年に「欧州ジャーナル」を創刊、初代編集長となる。93年に帰国。以降、作家・ジャーナリストとして執筆活動を行っている
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商品説明
山田優と山田花子―。同じ山田とは思えない(?)二人は、人生の様々な局面で、「平等」な扱いを受けられるとは限らない。たとえば、ミスコンテストにどちらかは門前払いを食うかもしれない。読者諸氏は、お気づきだろうか。これが問題なのだ。あなたがどちらを選ぶにせよ、ミスコンに出場する機会は二人ともにあることを決して忘れてはならない。その上で、どちらかが選ばれるのは許される。あえて言おう。世の中には、「良い格差」と「悪い格差」があるのだ!親の年収差のみが生み出す、恐るべき階級制度の時代。
目次
第1章 私は「格差」を肯定する
第2章 格差論争が起きた理由
第3章 格差は誰の責任か
第4章 格差のなにが問題なのか
第5章 なぜ、ネオ階級社会なのか
第6章 ネオ階級社会を待望する人々
第7章 議論のジャンク化が招くもの
終章 機会の平等を守るために
商品詳細
- シリーズ名
- ベスト新書 137
- 出版社名
- ベストセラーズ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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