朝鮮戦争と中国 建国初期中国の軍事戦略と安全保障問題の研究
発売日:2007年2月
- ISBN
- 978-4-87440-950-3
- 著者情報
- 服部 隆行(ハットリ タカユキ)
愛知学院大学文学部歴史学科非常勤講師。1969年生まれ。1997年愛知学院大学大学院文学研究科歴史学専攻博士課程満期退学。愛知県県立高校期限付教諭、社団法人中国研究所所員、慶應義塾大学地域研究センター(現東アジア研究所)客員所員などを経て、現職。2004年博士(文学)を取得(愛知学院大学)
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商品説明
台湾解放を最重要課題とした建国期中国の,ベトナム,朝鮮半島での戦に見る対米安全保障戦略。(歴史図書総目録より)
台湾解放を最重要課題とした建国期中国の、ベトナム、朝鮮半島での戦に見る対米安全保障戦略。
目次
序論―課題の設定と先行研究の検討
第1部 台湾「解放」戦略をめぐる中国の安全保障戦略と周辺環境(中国人民空軍建設援助に関する中ソ交渉について―中華人民共和国成立前夜の交渉
中国の台湾「解放」作戦と朝鮮戦争参戦問題
建国初期中国のベトナム支援の決定について―中国の台湾「解放」とその周辺環境の安定をめぐって)
第2部 朝鮮戦争の開戦と中国の国家防衛をめぐる国内外戦略(朝鮮戦争と中国の東南沿海地区防衛戦略(一九五〇‐一九五二)
中国の朝鮮戦争参戦と「抗美援朝」運動
中華人民共和国建国初期の国連戦略と中ソ関係―台湾「解放」と朝鮮戦争の遂行をめぐるジレンマ)
第3部 朝鮮戦争の停戦と中国の安全保障戦略の変容(朝鮮戦争の停戦交渉と中国―軍事境界線問題をめぐる中国の交渉戦略
朝鮮戦争の停戦交渉と中国の対ベトナム戦略の位相―朝鮮戦争後の中国の軍事戦略と安全保障問題をめぐって)
商品詳細
- 出版社名
- 渓水社
- フォーマット
- 単行本
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