知性の眼 イタリア美術史七講
発売日:2007年4月
- ISBN
- 978-4-8055-0543-4
- 著者情報
- 小佐野 重利(オサノ シゲトシ)
東京大学大学院人文社会系研究科(美術史学)教授。1951年山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。多摩美術大学講師、東京工業大学助教授、東京大学文学部助教授・教授を経て、95年より同大学大学院人文社会系研究科教授。95/96年度ポール・ゲッティ美術史人文学研究所招聘研究者。専門はイタリア15世紀美術史で、1999年より研究雑誌『西洋美術研究』(三元社)の編集委員を務め、企画執筆に従事する。2003年イタリア政府より騎士勲章を受勲。著書に『記憶の中の古代―ルネサンス美術に見られる古代の受容―』(第16回マルコ・ポーロ賞受賞、中央公論美術出版、1992年)など多数
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商品説明
日本におけるルネサンス美術史研究を代表する筆者による、「視覚の時代」―15世紀イタリア美術を軸に、西洋美術を堪能する魅惑の「扉」となる7つの思索。
目次
第1講 イタリア・ルネサンスの美術理論と美術史記述の展開
第2講 美術に見られる大理石
第3講 美術にみられる人文主義者ペトラルカの影響
第4講 フィレンツェのルネサンス芸術―神話と歴史のあいだで
第5講 一四世紀から一六世紀のプラート美術―芸術の「中心」フィレンツェから見た「周縁」的特徴
第6講 エトルリア美術とヴァザーリにおける「素描芸術の起源」
第7講 修復の濫用か偽造か?―「古物商的」介入処置の執拗さ
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論美術出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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