右半球損傷 認知とコミュニケーションの障害
- ISBN
- 978-4-7639-3043-9
- 著者情報
- Myers,Penelope S.(MYERS,PENELOPE S.)(Myers,Penelope S.)
American Speech‐Language‐Hearing Association(ASHA)の認定を受けたSpeech‐Language Pathologistであり、Mayo Clinic神経科言語病理学部門(ミネソタ州ロチェスター)の研究教授として働く。20年以上にわたって、臨床ならびに研究活動、国内外での講演を行い、右半球損傷に伴う認知・コミュニケーション障害に関して数多くの論文を発表している。また、『Aphasiology』『Journal of Speech and Hearing Research』『Journal of Medical Speech‐Language Pathology』といった数多くのジャーナルの編集顧問を務めている
宮森 孝史(ミヤモリ タカシ)
東海大学文学部心理・社会学科、大学院文学研究科/臨床心理士
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商品説明
右半球損傷による障害、特に認知とコミュニケーションの障害について広く研究を概観し、診断と治療、リハに関して十分な情報を提供する、臨床的視点を重視した待望の書。
目次
第1章 右半球研究への道程 右半球の役割に関する歴史的概観 RHD患者の臨床像 RHDによるコミュニケーション障害の理解と分類 要注意事項 まとめ第2章 無視 定義 無視に関する従来の尺度 参照枠 モダリティ全般にわたる無視 無視と感覚運動障害 視覚的な言語の無視:読字と書字 無視に関連した行動異常 局在 無視の理論 まとめ第3章 注意障害 注意に関する仮定 注意の分類 注意における右半球の役割 他の注意操作におけるRHDの影響 まとめ第4章 プロソディの障害 プロソディ障害の概観 RHDプロソディ障害を何と呼ぶか RHDプロソディ障害に関する研究 プロソディ産生障害 プロソディ理解障害 プロソディ知覚障害:ピッチ情報の重要性 局在 まとめ第5章 言語的障害 収束的意味処理 発散的意味処理 まとめ第6章 談話の障害 推論の障害とRHD 全体構造の障害 情報内容の質の低下 別の意味の産生 心の理論の障害 まとめ第7章 感情障害 右半球における情動処理 RHDと脳卒中後の抑うつ 非言語的な情動コミュニケーション 言語的な情動コミュニケーション 妄想と錯乱状態 まとめ第8章 評価 評価の目的 初回スクリーニング 掘り下げ検査 予後 まとめ 付録第9章 治療 治療アプローチ 注意障害の治療 無視の治療 その他
商品詳細
- 出版社名
- 協同医書出版社
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Right hemisphere damage
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