源氏物語の時代 一条天皇と后たちのものがたり
発売日:2007年4月
- ISBN
- 978-4-02-259920-9
- 著者情報
- 山本 淳子(ヤマモト ジュンコ)
1960年、金沢市生まれ。京都大学文学部卒業。石川県立図書館加能史料編纂室室員・石川県立金沢辰巳丘高校教諭を経て、1999年、京都大学大学院人間・環境学研究科修了。博士(人間・環境学)。京都学園大学経済学部准教授
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商品説明
『源氏物語』を生んだ一条朝は、紫式部、清少納言、安倍晴明など、おなじみのスターが活躍した時代。藤原道長が権勢をふるった時代とも記憶されているが、一条天皇は傀儡の帝だったわけではなく、「叡哲欽明」と評された賢王であった。皇位継承をめぐる政界の権謀術数やクーデター未遂事件、当時としてはめずらしい「純愛」ともいうべき愛情関係。ドラマチックな一条天皇の時代を、放埓だった前代・花山天皇の、謀略による衝撃的な退位から書き起こし、現存する歴史資料と文学作品、最新の研究成果にもとづいて、実証的かつ立体的な「ものがたり」に紡ぎあげる。『源氏物語』が一条朝に生まれたのは、決して偶然ではない。
紫式部や清少納言などが活躍した一条天皇の時代。『源氏物語』に強い影響を与えた天皇をめぐる愛憎劇と権謀術数を物語として紡ぐ。
目次
序章 一条朝の幕開け
第1章 清涼殿の春
第2章 政変と悲劇
第3章 家族再建
第4章 男子誕生
第5章 草葉の露
第6章 敦成誕生
第7章 源氏物語
終章 一条の死
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日選書 820
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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