僭主政治について 下
レオ・シュトラウス/著 石崎嘉彦/〔ほか〕訳 飯島昇蔵/〔ほか〕訳 金田耕一/〔ほか〕訳
発売日:2007年3月
- ページ数
- 356p
- ISBN
- 978-4-329-00448-2
- 著者情報
- シュトラウス,レオ(シュトラウス,レオ)(Strauss,Leo)
1899‐1973。ドイツのマールブルク近郊のユダヤ人家系の生まれ。ハンブルク、フライブルクなどの大学で哲学を修め、カッシーラーの下でヤコービ研究で学位を取得。ベルリンでユダヤ学の研究に携わった(コジェーヴとはこのころから交流するようになった)後、1938年にはアメリカに亡命。ニューヨークのNew School for Social Researchの教授を経て、シカゴ大学で政治哲学を講じた。政治哲学の古典の読解を通して有能な後継者を多数育成。弟子たちはシュトラウシアンと呼ばれる学派を形成し、世界中で活躍している
石崎 嘉彦(イシザキ ヨシヒコ)
1948年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。哲学・倫理学専攻。摂南大学教授
飯島 昇藏(イイジマ ショウゾウ)
1951年生まれ。シカゴ大学大学院卒。Ph.D.(政治学)。政治思想専攻。早稲田大学教授
金田 耕一(カナダ コウイチ)
1957年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。博士(政治学)。政治思想専攻。日本大学経済学部教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
フランスのヘーゲル哲学者コジェーヴによるシュトラウス批判(「僭主政治と知恵」)に対して、シュトラウスが自らの立場を擁護して反論(「クセノフォン『ヒエロン』についての再説」)した世紀の大議論。「古典的合理主義の再生」をめざすシュトラウスの政治哲学が、コジェーヴとの往復書簡=対話の弁証法を通じていかに形成されたかが鮮明になる。
目次
2 シュトラウス‐コジェーヴ論争(アレクサンドル・コジェーヴ「僭主政治と知恵」
レオ・シュトラウス「クセノフォン『ヒエロン』についての再説」)
3 シュトラウス‐コジェーヴ往復書簡
書簡集
商品詳細
- 出版社名
- 現代思潮新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:On tyranny 原著改訂増補版の翻訳
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。