近代による超克 戦間期日本の歴史・文化・共同体 上
発売日:2007年4月
- ISBN
- 978-4-00-022557-1
- 著者情報
- ハルトゥーニアン,ハリー(ハルトゥーニアン,ハリー)(Harootunian,Harry)
ニューヨーク大学教授。日本近代史・歴史理論専攻
梅森 直之(ウメモリ ナオユキ)
1984年早稲田大学政治経済学部卒業。シカゴ大学Ph.D.早稲田大学政治経済学院教授。日本政治思想史専攻
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商品説明
座談会「近代の超克」は何を語ろうとして何を語ってしまったのか―民間学・マルクス主義から小林秀雄まで、戦間期の思想史像を一新する。
戦間期日本ではデモクラシーが謳歌されたと同時にファシズムの言説編成が完成。両者の必然的関連を論証。
目次
序 すべては歴史の名の下に
第1章 モダンライフという幻想
第2章 近代を超克する(多様な出来事の継起の終わりとしての事件
アメリカニズム
表象の問題と歴史の地位)
第3章 現在を知覚する(「モダンライフ」という約束
「機械というプリズム」を通して
「群集の人」―大衆文化のアクチュアリティ
日常生活の哲学化
歴史編成と民衆娯楽
街、隠れ家、主体性)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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