外交と国益 包括的安全保障とは何か
発売日:2007年7月
- ISBN
- 978-4-14-091089-4
- 著者情報
- 大江 博(オオエ ヒロシ)
1955年、東京都生まれ。東京大学経済学部経済学科卒業後、外務省入省。外務省北米局地位協定課首席事務官、外務省アジア局中国課首席事務官、在米国日本大使館参事官、外務省総合政策局国連政策課長、外務省条約局条約課長、在タイ国日本大使館公使などを経て、2005〜07年に東京大学教授に就任し「人間の安全保障プログラム」を担当。現在、外務省国際協力局参事官(地球規模課題担当)
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商品説明
北朝鮮問題、中国脅威論、国連改革…喫緊の課題にどう対処すべきか。多発するテロや地球温暖化、感染症など国境を超える脅威への対策を含め、安全保障を包括的に捉える必要を論じながら、国際社会の複雑な情勢を明快に整理。「人間の安全保障」政策などにかかわった経験を踏まえ、実務者としての当事者意識と判断の視点から、国際貢献の考え方や国益のあるべき姿を説く。
「八方ふさがり」といわれる日本外交。その解決策はどこにあるのか。外務省の実務家としての経験をふまえた実践的国益論。
目次
序 外交実務者の視点から
1 米国・北朝鮮・中国との関係を考える(米国とどう付き合うか
北朝鮮問題の鍵
中国脅威論をどう捉えるか)
2 包括的安全保障とは何か(武力行使の法的評価―湾岸戦争からイラク・米英戦争まで
大量破壊兵器拡散にどう対抗するか
安保理改革と日本
日米安全保障関係の現状と問題点)
3 国際社会にどのように貢献するべきか(人間の安全保障と地球規模問題
日本の経済協力と人的貢献)
商品詳細
- シリーズ名
- NHKブックス 1089
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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