帝国日本の植民地社会事業政策研究 台湾・朝鮮

大友昌子/著

発売日:2007年4月

  • 帝国日本の植民地社会事業政策研究 台湾・朝鮮
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ISBN
978-4-623-04822-9
著者情報
大友 昌子(オオトモ マサコ)
1947年生まれ。1972年日本女子大学文学部社会福祉学科卒業。2006年長崎純心大学大学院福祉文化研究科単位取得退学、博士(学術・福祉)。現在、中京大学社会学部教授。専攻、日本社会福祉史、北東アジア社会福祉史

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商品説明

日本による植民地支配という抑圧的状況下にあった台湾と朝鮮における社会事業政策の形成を具体的に追求し、その意味と特質を明らかにする。

目次

植民地社会事業という問い
第1部 植民地社会事業創設期―破壊と修復(占領初期の台湾、朝鮮における福祉文化的基盤
台湾―一九〇〇年前後の救貧システムの二重構造と先駆性
朝鮮―一九一〇年代の「恩賜」の強調と制限的救貧システム ほか)
第2部 植民地社会事業拡大期―解体と社会統合(「文化政治」と植民地社会事業の「近代化」政策
台湾―一九二一〜一九三三年の植民地社会事業の二重構造化と窮民救助事業の拡大
朝鮮―一九一九〜一九三二年の植民地社会事業の低迷と「労働政策」への傾斜 ほか)
第3部 植民地社会事業の終焉―一九三〇年代〜一九四五年の方面委員制度にみる戦争と福祉(台湾、朝鮮における方面委員制度の普及と特徴
台湾における方面委員制度の展開
台湾における植民地戦時体制下の方面委員制度 ほか)
植民地社会事業をめぐる事象的帰結と理論的帰結

商品詳細

シリーズ名
MINERVA社会福祉叢書 20
出版社名
ミネルヴァ書房
フォーマット
単行本

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