存在論抜きの倫理
ヒラリー・パトナム/著 関口浩喜/訳 渡辺大地/訳 岩沢宏和/訳 入江さつき/訳
発売日:2007年4月
- ISBN
- 978-4-588-00865-8
- 著者情報
- パトナム,ヒラリー(パトナム,ヒラリー)(Putnam,Hilary)
1926年シカゴに生まれる。48年ペンシルベニア大学哲学部卒業。51年カリフォルニア大学(UCLA)で哲学博士号(Ph.D.)を取得。その後、ノースウェスタン、プリンストン、MITなどの大学で教鞭をとり、65年以降はハーバード大学哲学部教授を務め現在同大学名誉教授。現在アメリカを代表する哲学者で論理実証主義の批判的検討はじめ、数理論理学・科学哲学・言語哲学・心身問題、さらには倫理や歴史の哲学など多方面のテーマについて、斬新なアイデアを提起し、世界の哲学界をリードしてきた。今日「科学について最も良い全体的見通しをもつ哲学者」(シュテークミュラー)と評されている
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商品説明
西洋哲学史の全体を視野に収めて展開する存在論批判。倫理学者が行なうべきは何らかの「体系」を構築することではなく,実生活上の問題の解決にあると主張する。
古代から現代に至る西洋哲学史を視野にいれ展開される存在論批判。存在論の桎梏から倫理学の解放を目論むパトナム哲学の好入門書。
目次
第1部 存在論抜きの倫理(形而上学抜きの倫理
概念の相対性の擁護
対象抜きの客観性
「存在論」に捧げる死亡記事)
第2部 啓蒙とプラグマティズム(三つの啓蒙
啓蒙をめぐる懐疑論)
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 865
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Ethics without ontology
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