新聞社 破綻したビジネスモデル
発売日:2007年3月
- ISBN
- 978-4-10-610205-9
- 著者情報
- 河内 孝(カワチ タカシ)
1944(昭和19)年東京都生まれ。慶応大学法学部卒業。毎日新聞社会部、政治部、ワシントン支局、外信部長をへて編集局次長。その後、社長室長、東京本社副代表、中部本社代表など経営の要職を歴任し、常務取締役(営業・総合メディア担当)を2006年に退任
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商品説明
新聞という産業は今、様々な危機に直面している。止まらない読者の減少、低下し続ける広告収入、ITの包囲網、消費税アップ、特殊指定の見直し―そして何より、金科玉条としてきた「部数至上主義」すなわち泥沼の販売競争は、すでに限界を超えている。いったい新聞は大丈夫なのか。生き残る方策はあるのか。元大手紙幹部が徹底的に解き明かす、新聞が書かない新聞ビジネスの病理と、再生への処方箋。
目次
第1章 新聞の危機、その諸相(朝日と読売の「共闘宣言」
異常な販売コスト ほか)
第2章 部数至上主義の虚妄(新聞は「あちら側」
言論と企業活動のギャップ ほか)
第3章 新聞と放送、メディアの独占(相次いだメディアの「不祥事」
空文化した「放送政策の憲法」 ほか)
第4章 新聞の再生はあるのか(産経新聞の実験―夕刊廃止と低価格
携帯電話と読者の高齢・無職化 ほか)
第5章 IT社会と新聞の未来図(新聞版のロングテール
ポータルサイト争いで完敗 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 205
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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