僕らが働く理由、働かない理由、働けない理由
発売日:2007年3月
- ISBN
- 978-4-16-771725-4
- 著者情報
- 稲泉 連(イナイズミ レン)
1979年、東京都生まれ。95年に高校を1年で中退後、大学入学資格検定を経て、97年、早稲田大学第二文学部に入学する。その体験を描いた「僕が学校を辞めると言った日」が「文藝春秋」97年10月号に掲載され、第59回文藝春秋読者賞を受賞。翌年、その原稿をもとに「僕の高校中退マニュアル」を上梓。2005年、「ぼくもいくさに征くのだけれど竹内浩三の詩と死」で大宅壮一ノンフィクション賞を史上最年少の26歳で受賞
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商品説明
高校を中退後、大検を経て大学に入学した著者が、「働くってなんだ?」という疑問のもと、「社会」に違和感や不安を抱きながらも人生を模索する同世代の八人の若者を取材し、彼らの心の裡を描く。引きこもりも、フリーターも不登校も、大企業に就職しても…。現代の「青春の悩み」をすべての世代に伝える一冊。
目次
第1章 納得のいく説教をされたいんだ―無気力な大学生の曖昧な未来
第2章 あんな人間になりたくない―「営業」職への苛立ち
第3章 すべてを音楽に捧げて―エリート・コースからミュージシャンへ
第4章 友達の輪を求めて―楽しきフリーター生活
第5章 引きこもりからの脱出―彼が苦悩の年月を受け入れるまで
第6章 働くことは続けること―ヘルパーとして生きる
第7章 俺はなんのために生きているんだろう―若き学習塾経営者の葛藤
第8章 石垣島で見つけた居場所―サーファー、海人になる
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 い65-1
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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