名編集者エッツェルと巨匠たち フランス文学秘史

私市保彦/著

発売日:2007年3月

  • 名編集者エッツェルと巨匠たち フランス文学秘史
  • 名編集者エッツェルと巨匠たち フランス文学秘史
ISBN
978-4-7885-1038-8
著者情報
私市 保彦(キサイチ ヤスヒコ)
東京生まれ。東京大学仏文科卒業、同大学院比較文学科修士課程修了。武蔵大学名誉教授(フランス文学・比較文学専攻)

¥6,050 税込

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商品説明

バルザックの『人間喜劇』を企画し、ユゴーとともに亡命を余儀なくされながら彼の詩集を刊行し、サンドと親密な関係を結び、ヴェルヌを発見し育て上げたエッツェル。この語られざる名編集者の足跡を丹念にたどりながら、フランス文学が最も輝いていた時代と大作家たちの裏面に迫る。

目次

シャルトルっ子
出版社乱立から統制へ
輝かしい出発―『動物の私的公的生活情景』の刊行
バルザックの『人間喜劇』とエッツェル
『パリの悪魔』
二月革命の嵐
ベルギーに逃れて
ユゴーの詩集の刊行
児童出版の時代
著作権確立へのたたかい
ヴェルヌの発見
外国へのまなざし
「コレクション・エッツェル」の時代
普仏戦争からパリ・コミューンに
ヴェルサイユ派とコミューン派のはざまで
再建の時代とヴェルヌと最後の日々
大作家たちとの精算―バルザック、ユゴー、サンド
作家たちへのまなざし―ボードレールから自然主義まで
出版史とエッツェル

商品詳細

出版社名
新曜社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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