日本語教育探究法
発売日:2007年3月
- ISBN
- 978-4-254-51510-7
- 著者情報
- 小池 清治(コイケ セイジ)
1971年東京教育大学大学院博士課程単位取得。1971年フェリス女学院大学専任講師。1976年宇都宮大学教育学部助教授。宇都宮大学国際学部教授
氏家 洋子(ウジイエ ヨウコ)
1971年早稲田大学大学院博士課程単位取得。1972年早稲田大学専任講師。1974年英国シェフィールド大学研究員。1985年山形大学助教授。1992年明星大学教授。1997年山口大学教授。ノートルダム清心女子大学教授
秋元 美晴(アキモト ミハル)
1986年青山学院大学大学院博士課程単位取得。1989年恵泉女学園大学専任講師。恵泉女学園大学教授
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商品説明
留学生の事例を通して日本語教育を実践するための諸課題を取り上げ効果的な学習法を平易に解説。(国語・国文学図書総目録より)
目次
オサマ・ビン・ラディンか、ウサマ・ビン・ラディンか?―母音:オマーン人学習者
「先生、それは散っています。」―子音:タイ人学習者
「ジレンマってなんですか?」―外来語・カタカナ語:フランス人学習者
「風□窓□開□た。」は「風ガ窓ヲ開ケた。」か、「風デ窓ガ開イた。」か?―自動詞・他動詞・陳述単語説批判:チェコ人学習者
「私はキツネ。」―ウナギ文・省略表現・中国人学習者
「NIKKO is NIPPON」をどう訳すか?―ハとガの相違:アメリカ人学習者
なぜ「黒板を消せる」のか?―ヲの多様性:ブルガリア人学習者
魚が水泳しています?
「可能性が大きい・高い・強い」か「大きい・高い・強い可能性がある」か?
異言語・異文化との出会いによりどんなことが起きるか?
日本語学習の難しさは「主体的表現」にあると言えるか?
日本語ではどんな客体的表現が継承されてきたか?
お礼を言う時、「ありがとう」と「すみません」のどちらを使うか?
日本人はなぜ「やっぱり」と多用するのか?
「ご利用いただけます。」の歴史―敬語は敬意を表すものではない
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ〈日本語探究法〉 10
- 出版社名
- 朝倉書店
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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