かさどろぼう
発売日:2007年5月
- ページ数
- 〔24p〕
- ISBN
- 978-4-19-862337-1
- 著者情報
- ウェッタシンハ,シビル(ウェッタシンハ,シビル)(Wettasinghe,Sybil)
1928年スリランカに生まれる。独学で絵を学び、17歳から地元の新聞社で働く。主に子ども向けの記事をイラスト入りで執筆し、20歳のときに初めての絵本を出版。その後もつぎつぎに絵本を発表。スリランカ在住。『かさどろぼう』で第三回野間国際絵本原画コンクールの入賞
猪熊 葉子(イノクマ ヨウコ)
1928年生まれ。聖心女子大学卒業。聖心女子大学大学院修士課程修了。オックスフォード大学留学、J.R.R.トールキンに師事。聖心女子大学文学部教授、白百合女子大学文学部児童文化学科教授、国際児童図書評議会日本支部会長などを歴任。聖心女子大学名誉教授。第42回児童文化功労賞受賞。東京都在住
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商品説明
まだ、かさのない村から、生まれてはじめて町へでかけたキリ・ママおじさんは、「なんてきれいで、べんりなものだろう」と、よろこんでかさを買って帰りました。ところが、村に帰って、お店でコーヒーを飲んでいるうちに、かさは、だれかにぬすまれてしまいました。何度かさを買って帰っても、ぜんぶぬすまれてしまったおじさんは、どろぼうをつかまえてやろうと思い…?スリランカを代表する絵本作家が、小さな村を舞台にのびのびと描く、ユーモラスで楽しいお話です。
スリランカの村を舞台にのびのびと描かれた名作。「もう一度読みたい」と希望が絶えなかったアジアの絵本が、待望の復刊。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
スリランカの小さな村が舞台のお話です。5歳の息子、早速地球儀でスリランカをチェック。傘がないこの村では、バナナのはっぱなどを傘がわりにしています。バナナの葉っぱを見たことがない息子は??? な様子でしたが、色あざやかな絵とストーリーにどんどん引き込まれていました。なぜかどんどん盗まれていくキリママおじさんの傘。いったいどんな展開になるのか、親子でドキドキしながらページをめくりました。そして最後現れた犯人は!?意外な展開にとってもびっくりしたり、ほっとしたり。おじさんの優しい心遣いにも触れ、心温まるエンドで、久々にヒットの一冊にめぐりあえたと思いました。(ムスカンさん 30代・東京都 男の子5歳、女の子0歳)
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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