「殺陣」という文化 チャンバラ時代劇映画を探る
発売日:2007年4月
- ページ数
- 401p
- ISBN
- 978-4-7907-1236-7
- 著者情報
- 小川 順子(オガワ ナオコ)
1970年、兵庫県尼崎市生まれ。神戸女学院大学大学院修士課程修了。総合研究大学院大学博士後期課程修了。博士(学術)。現在、中部大学人文学部コミュニケーション学科講師。専門は映画・大衆文化を中心とした日本文化研究
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商品説明
時代劇映画における殺陣の歴史を再構成し、身体運用やリアリズムの変遷を明らかにする力作(社会図書総目録より)
人を斬る、その残酷な所作の美しさとは…殺陣(チャンバラ)の歴史から身体運用、日本文化研究の新たな展開へと広がる壮大な試み。
目次
第1章 「殺陣」とは(殺陣という言葉
映画に先行する殺陣 ほか)
第2章 殺陣の歴史的展開―殺陣史(草創期―一八九七年‐尾上松之助時代
展開期―一九二〇年代、三〇年代を中心に ほか)
第3章 武術の現実と映画的「リアリズム」(「殺陣」のリアリズム
黒澤時代劇の影響 ほか)
第4章 「殺陣」分析の試み―三つの作品を素材として(『決闘高田の馬場』の殺陣にみる文化史的考察
映画『雄呂血』比較 ほか)
第5章 殺陣の現在(製作現場からみた「殺陣」
映画に求められた殺陣とは ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 中部大学学術叢書
- 出版社名
- 世界思想社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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