庭園日本一 足立美術館をつくった男
発売日:2007年4月
- ISBN
- 978-4-532-12409-0
- 著者情報
- 足立 全康(アダチ ゼンコウ)
1899年2月、島根県安来市古川町(現足立美術館所在地)に生まれる。尋常小学校卒業後、家業の農業を手伝う。十五歳で木炭商を手がけたのをはじめ、主に大阪を本拠地として不動産や繊維関係など、様々な事業を興した。かたわら、近代日本画などを収集して昭和45年に財団法人足立美術館を設立。平成2年12月19日没。享年九十二歳
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商品説明
島根県安来市の観光名所・足立美術館は年間50万人の入館者を誇る庭園美術館である。1万3千坪におよぶ日本庭園は、四季折々の変化を心ゆくまで楽しめる憩いの空間。美術館は「海山十題」など横山大観で有名なコレクション、菱田春草・竹内栖鳳・上村松園・榊原紫峰ら近代日本画の収集で知られている。北大路魯山人、河井寛次郎の陶芸館、童画の部屋もある。生家のあったこの地に、裸一貫で出発してつくった庭と美術館―これこそが、足立翁が90年の生涯をかけた夢とロマンであった。
年間50万人の来館者を楽しませている広大な庭園と名だたる横山大観コレクションをひとりで築いた男の波乱に富む一代記。
目次
全康の前口上
男おしんの「芽だち」の頃
車引きからの出発
涙と笑いの兵役時代
笑顔こそ人生のパートナー
ひらめき人生の真骨頂
船場時代の苦折迷悶
苦しい時の「人頼み」
洋画に夢見た甘い汁
庭づくりに忘我の境
大観に惚れ抜いた半世紀
交遊抄・思い出あれこれ
身辺雑記つれづれ
「善行」への熱き思い
九十坂越えてますます夢ロマン
結んで閉じて
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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