台湾ハイテク産業の生成と発展
発売日:2007年3月
- ISBN
- 978-4-00-009972-1
- 著者情報
- 佐藤 幸人(サトウ ユキヒト)
1963年生まれ。1986年東京大学経済学部卒。1991年国立台湾大学経済学研究所修士課程修了。現在、日本貿易振興機構アジア経済研究所新領域研究センター主任研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
台湾の経済発展を牽引してきたハイテク産業(半導体産業及びパソコン産業)は、どのように生成し、発展してきたのか。本書は、既存の研究では十分に捉えられてこなかった「技術者」という個人を分析の中心に据えて、産業発展の経路を検証する試みである。個人の意思や選択、個人間の摩擦や協調といった出来事が、発展経路に決定的な影響を与えていった様子が詳しく描き出されていく。膨大な資料と調査をもとに産業発展のダイナミズムにせまる労作。
「技術者」という個人を分析の中心に据え、ハイテク産業の発展過程とそのメカニズムを明らかにする。
目次
分析アプローチと課題の設定
技術者から企業家へ―台湾ハイテク産業の起源
国家の挑戦―パイロットプラント計画の策定
技術者たちの挑戦―パイロットプラント計画の実施
企業化への挑戦―聯華電子の設立と発展
分業体制の形成―VLSI計画とTSMCの設立
有効性を失った国家と技術者のパートナーシップ―サブミクロン計画と世界先進のスピンオフ
パソコン産業研究序説―産業の構造、企業の盛衰、分析の視角
エイサーと施振栄―台湾ドリームの達成、自社ブランド路線の苦闘
パソコン産業の漸進的かつ多様な発展―創業と発展の5つの類型
産業の生成と発展―台湾ハイテク産業の経験とインプリケーション
商品詳細
- シリーズ名
- アジア経済研究所叢書 3
- 出版社名
- 岩波書店
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。