都市下層の生活構造と移動ネットワーク ジャカルタ、東京、大阪、サン・クリストバルのフィールドワークによる実証

倉沢愛子/編著

発売日:2007年4月

  • 都市下層の生活構造と移動ネットワーク ジャカルタ、東京、大阪、サン・クリストバルのフィールドワークによる実証
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ページ数
355p
ISBN
978-4-7503-2542-2
著者情報
倉沢 愛子(クラサワ アイコ)
1970年東京大学教養学部卒業。同大学院社会学研究科ならびにコーネル大学大学院博士課程修了。慶應義塾大学経済学部教授。大学在学中から日本占領期のインドネシア史を取り上げ、コーネル大学で博士号を取得。博士論文『日本占領下のジャワ農村の変容』は草思社から、1992年出版され、サントリー学芸賞を受賞。近年は視点を現代インドネシア社会に移し、開発政策の中で変容していく庶民の生活を分析、研究している

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商品説明

都市の下層社会の形成と住民の生活構造について、インドネシア、メキシコ、日本の異なる構造をもった3つの国のケースをとりあげ、開発とともに変容してゆく伝統社会のメカニズム、一方で発生する諸現象、共通する問題を探求しながら生活のありようを実証的に論ずる。

目次

1 外来者の流入と都市下層社会の変容―ジャカルタ南郊の集住地区の事例
2 変容のなかのパサール―ジャカルタ南部L市場から
3 都市下層の生活構造と社会的位置の変容―近現代の日本における貧困の性格変化
4 ひさぐ野宿者、もがく野宿者―地位隔離と意味世界
5 離村インディオの流入と都市エスニシティの変容―サン・クリストバル市の事例から

商品詳細

シリーズ名
慶応義塾大学東アジア研究所叢書
出版社名
明石書店
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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