どうするプルトニウム
発売日:2007年4月
- ISBN
- 978-4-903724-03-4
- 著者情報
- 舘野 淳(タテノ ジュン)
元日本原子力研究所、元中央大学教授、核・エネルギー問題情報センター事務局長・常任理事/エネルギー・原子力(核燃料化学)
野口 邦和(ノグチ クニカズ)
日本大学専任講師/放射化学・放射線防護学・環境放射線学
吉田 康彦(ヨシダ ヤスヒコ)
NHK記者をへて国連職員となり、1986‐89年IAEA(国際原子力機関)広報部長。1993‐2001年埼玉大学教授。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員教授。核・エネルギー問題情報センター常任理事。北朝鮮訪問8回/平和学、現代アジア論
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商品説明
臨界事故すら隠そうとする電力会社、原発推進官庁の下で安全を監督するという原子力安全・保安院。こんな人々に、安全も確認されていない「プルサーマル」を委ねていていいのか?北朝鮮の核問題を含め、「プルトニウム世界の闇」を照らしだす。
目次
第1章 プルトニウムとは何か(プルトニウムとは何か
プルトニウムの毒性 ほか)
第2章 プルサーマルをどう考えるか(日本の核燃料政策とプルサーマル
MOX燃料の「リサイクル性」 ほか)
第3章 核燃料再処理と高速増殖炉(プルトニウムを取り出す再処理工場
六ヶ所再処理工場の問題点 ほか)
第4章 プルトニウムは人類に何をもたらすか(軍事利用放射性廃棄物と環境汚染
高レベル放射性廃棄物の処分とプルサーマル ほか)
第5章 北朝鮮の「核」保有―実験はプルトニウム爆縮反応成功せず。しかし外交カードとしては大成功(南北分断と「北」の軽水炉計画
秘密の核開発と「瀬戸際外交」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- リベルタ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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