ぼくらと七人の盗賊たち
発売日:2007年3月
- ページ数
- 245p
- ISBN
- 978-4-591-09678-9
- 著者情報
- 宗田 理(ソウダ オサム)
1928年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。父親の死後、少年期を愛知県ですごす。大学入学と同時に上京、出版社勤務を経て作家活動に入る。1979年、直木賞候補作となった『未知海域』で作家デビュー、社会派ミステリーや企業情報小説等で活躍。現在は、名古屋市在住。旺盛な執筆活動のほか、教育問題、豊橋ふるさと大使などでも活躍中
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商品説明
中学一年の春休み。「ぼくら」はアラビアンナイトの『アリババと四十人の盗賊』そっくりの体験をした。といっても、盗賊は七人で、「福祉法人七福神」と称し、老人相手に盗みとマルチ商法でもうけている泥棒集団だった。ハイキング先の丹沢の山中で、偶然「七福神」のアジトを発見してしまった「ぼくら」は、かくしてあった盗品の山を、貧しいお年寄りたちにバラまいてしまう。どこか間の抜けた七福神と攻防戦をくり返すうち、両者には奇妙な友情が芽生えはじめて―。
春休みの遠足中に腹痛を起こした宇野が逃げ込んだのは、なんと泥棒の倉庫だった。そこで泥棒の計画を盗み聞きしてしまう。
【対象】小学校高学年くらい
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
今度のぼくらは盗賊団との対決です。盗賊団のアジトを見つけて、おとなしく警察任せとはいかないのが彼らです。毎回毎回すごいですね。盗賊団が捕ったものとはいえ、それをまた盗るのは個人的には感心しないのですが。義賊って、泥棒は泥棒でしょ、と思ってしまうもので。盗賊サイドもちょこちょこと書かれていてよかったです。さよおばあさんがすてきでした。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子3歳、女の子1歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 「ぼくら」シリーズ 4
- 出版社名
- ポプラ社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 中学生
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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