ドイツは過去とどう向き合ってきたか
発売日:2007年4月
- ISBN
- 978-4-87498-378-2
- 著者情報
- 熊谷 徹(クマガイ トオル)
1959年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。90年からはフリージャーナリストとしてドイツ・ミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題を中心に取材、執筆を続けている
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商品説明
とてつもない「負の歴史」を背負ったドイツは、いかにして被害者や近隣諸国の信頼を取り戻そうとしてきたのか―。在独17年のジャーナリストが、政治・教育・司法・民間における取り組みの現場を訪ね、ドイツ人の「過去との対決」について報告する。
第二次世界大戦後ドイツは徹底した平和教育と周辺国への巨額の賠償を行うことでEUの中心国となった。それに比べ日本は…を問う。
目次
1 政治の場で(ベルリン・ホロコースト犠牲者追悼碑
賠償の出発点・ルクセンブルク合意 ほか)
2 教育の場で(ナチス時代を重視する歴史教科書
歴史の授業は「暗記」ではなく「討論」が中心 ほか)
3 司法の場で(アウシュビッツ裁判がドイツ人に与えた衝撃
10万人以上の容疑者を捜査したナチス犯罪追及センター ほか)
4 民間の取り組み(ドイツの企業はいくら賠償したのか
過去の暗部を公表したフォルクスワーゲン社 ほか)
5 過去との対決・今後の課題(極右勢力の伸張
極右による暴力事件の増加 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 高文研
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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