口腔がん検診どうするの、どう診るの 早期発見・早期治療を目指して

  • 口腔がん検診どうするの、どう診るの 早期発見・早期治療を目指して
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ISBN
978-4-87417-958-1
著者情報
柴原 孝彦(シバハラ タカヒコ)
1979年東京歯科大学卒業。1984年東京歯科大学大学院歯学研究科修了。歯学博士。1984年東京歯科大学口腔外科学第一講座助手。1989年東京歯科大学口腔外科学第一講座講師。1993年ドイツ・ハノーバー医科大学客員研究員。2000年東京歯科大学口腔外科学第一講座助教授。2004年東京歯科大学口腔外科学第一講座主任教授。2005年東京歯科大学口腔外科学講座主任教授。主な所属学会など、日本口腔外科学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本口腔科学会など。(社)日本口腔外科学会認定「口腔外科専門医・指導医」、インフェクション・コントロール・ドクター

片倉 朗(カタクラ アキラ)
1985年東京歯科大学卒業。1991年東京歯科大学大学院歯学研究科修了。歯学博士。1991年東京歯科大学口腔外科学第一講座助手。2000年東京歯科大学口腔外科学第一講座講師。2003年UCLA顎顔面口腔外科・頭頚部外科Visiting Assistant Professor。2005年東京歯科大学口腔外科学講座講師。主な所属学会など、日本口腔外科学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本頭頚部癌学会、日本口腔科学会など。(社)日本口腔外科学会認定「口腔外科専門医・指導医」、インフェクション・コントロール・ドクター

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商品説明

現在、胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、子宮癌は主要五検診として普及しているが、口腔癌検診はさまざまな理由からこれらの検診ほど普及していない。本書においては、このような現状にもかかわらず、筆者らが地域の歯科医師会や自治体と連携して行っている口腔癌検診の実例を示すとともに口腔癌の臨床・病理に加え、そのほかの粘膜疾患も提示、さらにもう一歩踏み込んで口腔癌予防の要点を解説する。

目次

第1章 口腔癌検診の目的―口腔癌検診の普及がなぜ必要なのかを考える(口腔癌の疫学あれこれ
歯科医師による口腔癌の早期発見・早期治療を考える ほか)
第2章 口腔癌の臨床と病理―上皮細胞の異形成と口腔癌発生のメカニズムと病理(口腔粘膜上皮の構造
発癌のメカニズムは遺伝子の変異にあり ほか)
第3章 今日の口腔癌の治療―現在、口腔癌の治療はどのように行われているのだろうか(口腔癌患者への対応
診断・治療方法 ほか)
第4章 口腔癌検診の実際―大学、歯科医師会、行政の連携による口腔癌検診の実際と将来展望(地域支援病院と歯科医師会、地方自治体との医療連携
検診事業の流れと診査手順 ほか)
第5章 口腔癌を予防していくには―癌の予防はそう単純ではない。国立がんセンターの提唱する「がんを防ぐための12ヵ条」はあらゆる癌の予防の指針となる(さまざまな口腔癌のリスク因子
喫煙と飲酒はどれくらい口腔癌に影響するか ほか)

商品詳細

出版社名
クインテッセンス出版
フォーマット
単行本

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