アメリカは忘れない 記憶のなかのパールハーバー
発売日:2007年2月
- ISBN
- 978-4-588-36604-8
- 著者情報
- ローゼンバーグ,エミリー・S.(ローゼンバーグ,エミリーS.)(Rosenberg,Emily S.)
マカレスター大学教授を経て、現在はカリフォルニア大学アーヴァイン校歴史学科教授を務めている。20世紀アメリカの歴史を、国際関係、社会史、文化史、ジェンダー、人種、歴史的記憶といった多様な切り口から分析している。また、アメリカの対外関係史研究者の学会であるSociety for Historians of American Foreign Relationsの会長を務めるなど、アメリカ史の学会でも活躍している
飯倉 章(イイクラ アキラ)
1956年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。国際大学大学院修士課程修了(国際関係学修士)。城西国際大学人文学部教授。近現代の日米・日欧関係史や政策決定論を専門としている
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商品説明
《記憶/歴史的記憶》の概念を用いて,なぜアメリカ文化のなかでパールハーバーが象徴として生き続けているのかを,9.11後の世界まで跡づけ多角的に描きだす。
「記憶/歴史的記憶」の概念を用いて、パールハーバーの隠喩がアメリカ文化のなかでいかに生き続けているかを跡づけ、多角的に考察。
目次
第1部 パールハーバーの意味づけ―攻撃後五〇年間(恥知らずな蛮行―アメリカの結束と力の再活性化
裏口参戦の策謀―フランクリン・ローズヴェルト政権への異議申し立て
人種表象と日米関係
犠牲の記念)
第2部 一九九一年以降のパールハーバの復活(二国間関係―パールハーバー半世紀記念日と謝罪論争
回想ブームと「もっとも偉大な世代」
キンメルの名誉回復運動、歴史戦争、そして共和党の復活
日系アメリカ人―アイデンティティと記憶文化
スペクタクルな歴史
恥知らずな蛮行の日―二〇〇一年九月一一日)
商品詳細
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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