本当は怖ろしい万葉集 歌が告発する血塗られた古代史

小林惠子/著

発売日:2007年2月

  • 本当は怖ろしい万葉集 歌が告発する血塗られた古代史
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ISBN
978-4-396-31423-1
著者情報
小林 惠子(コバヤシ ヤスコ)
古代史研究家。1936年生まれ。旧姓・稲田。岡山大学法文学部文学科東洋史専攻卒業。中国や朝鮮半島の厖大な史料を駆使して、日本古代史に新たな光を当て続けている

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商品説明

『万葉集』は、単に著名な歌人の秀歌を集めたものではない。正史である『古事記』『日本書紀』には書き残せない、暗黒の史実を反映させた歌集なのだ。歴代天皇をはじめとする為政者が、歌に託して告発する古代史の真実―。

天武天皇、額田王、柿本人麻呂……
秀歌に隠されていた古代史の“闇”

『万葉集』は、単に著名な歌人の秀歌を集めたものではない。正史である『古事記』『日本書紀』には書き残せない、暗黒の史実を反映させた歌集なのだ。歴代天皇をはじめとする為政者が、歌に託して告発する古代史の真実――。

万葉集が告発する、封印された“史実”

額田王は「斉明天皇暗殺」に関与していた

天智天皇皇后の歌が指摘する、「天皇拉致(らち)」の犯人

「春すぎて…」は、実は天下取りの歌だった

『日本書紀』が歴史から抹消した三人の天皇

柿本人麻呂は、なぜ処刑されたのか

消えてしまった万葉集の「序文」。誰が、何のために?

枕詞「やすみしし」に隠されている、天皇家の「本当の名前」

「挽歌」に歌われている数々の悲劇的な死

目次

第1部 額田王と「天皇暗殺」(額田王は「帰国子女」だった
歴代天皇は朝鮮半島から渡ってきた
「天皇暗殺」と額田王 ほか)
第2部 消された天皇(「持統天皇」は高市皇子である
天武天皇への呪い
悲劇の政治家・柿本人麻呂)
第3部 『万葉集』成立の謎を解く(『万葉集』の「序文」は、なぜ失われたのか
天智朝と天武朝の見えざる影
なぜ『万葉集』は雄略天皇の歌から始まるのか ほか)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社黄金文庫 Gこ10-1
出版社名
祥伝社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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