ルワンダ大虐殺 世界で一番悲しい光景を見た青年の手記
発売日:2006年12月
- ISBN
- 978-4-88380-604-1
- 著者情報
- ルラングァ,レヴェリアン(ルラングァ,レヴェリアン)(Rurangwa,R´ev´erien)
1979年ルワンダのムギナに生まれる。1994年4月のルワンダ大虐殺の際に重傷を負いながらも、家族44人の中でただ一人の生き残りとなる。その年の12月にスイスへ亡命。1996年、ルワンダに帰国し、難を逃れた親族たちと再会を果たす。その際、自分を襲った男たちが投獄もされず自由に暮らしていることを知り告訴するが、路上で脅される等、何度も死の危険にさらされる。ルワンダ当局に対する保護要求を何度も棄却された末、スイスへと戻る。現在はローザンヌ郊外のラ・ヴュ・デ・ザルブという小村で暮らしている
山田 美明(ヤマダ ヨシアキ)
東京外国語大学英米語学科中退。仏語:英語翻訳家
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ツチ族とフツ族という、2つの部族の根深い対立を抱えたルワンダ。表面的には平穏さを装っていたが、ある日を境に事態が急変する。フツ族出身の大統領が、何者かによって暗殺されたのだ。ラジオでは、さかんに同じメッセージが繰り返された。「暗殺はツチ族の仕業だ!ゴキブリどもを叩き潰せ!」この事件をきっかけに、フツ族によるツチ族の虐殺が始まった。それまで仲良く暮らしていた近隣の住人たちが、レヴェリアンの家族に襲いかかる。そして、この世のものとは思えぬ惨劇が、目の前で繰り広げられていくのであった。100日間で100万人が殺された二十世紀最後のジェノサイド。家族を殺され、片目と片腕を失い、それでもなお生き延びた著者が語る「ルワンダ大虐殺」の真実―。
目次
三つのキーワード
幸せな日々
順境にあっても逆境にあっても
楽園から地獄へ
死の園
母の赤いスカート
牛には止めを刺すが、ツチ族には止めを刺さない
殺戮者たちよ、私に救いの一撃を
暗闇の三日間
ムギナへ帰る
つきまとう殺戮者
正面から自分を見つめる勇気
赦すなんてできない
カインのフツ族対アベルのツチ族
アウシュヴィッツへの旅
Ibuka(忘れるな)
もう信じてはいない神に言いたいこと
ツチ族のキリストの叫び
商品詳細
- 出版社名
- マックス
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。